歌詞と内容

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文章を目にする機会はたくさんあります。本から始まり新聞やメール、インターネットサイトなどさまざまです。普段文章を目にしないということが難しいのではないでしょうか。そんな中でも私がよく意識しているのは、好きな曲の歌詞です。歌詞は普段何気なく歌い流されていますが、詩としても一つの作品なのだと思います。作詞者がメロディーに乗せて気持ちやメッセージを伝えるというのは耳触りが良いものでないといけません。これまでヒットソングと言われた曲は思わず口にしてしまうような歌詞が多いと思います。また、洋楽などのなじみ無い言葉でも、メロディーに載せれば誰でも歌うことができます。
特に英語の曲は日本でもたくさん耳にする機会があります。ロックからミュージカルまでさまざまですが、聞いたことのある歌詞もひもといてみれば意外なメッセージが隠されたりしているかもしれません。民謡は特に元の歌を聞いたら驚いてしまう内容だったりするのでとても面白いと思います。最近はCDを購入すると原文で書かれたあとに日本語訳をしてくれていますが、それを見ながらその曲を見るのも楽しいですし、辞書を引きながら自分でなんとなく意味を解析するのもおすすめです。

好きな作家が運んでくれるもの

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最近、とても好みの作家に出会いました。恋愛小説の作家です。このところ速読術と3色ボールペン活用術の練習がてら小説を読むようなことが多かったのですが、書き出しから見事に引きずり込まれてしまい、ただひたすらに文字を追ってじっくりと読み込んでしまいました。気が付くとかなり時間が経ってしまっていたのですが、喪失感よりも充実感の方が遥かに上回っていました。
どうしてこんなに繊細な描写ができるんだろう。どうしてこんなに胸をときめかされるんだろう。年甲斐もなくうっとりしてしまいました。
好きな作家が増えるのってうれしいですよね。他の既刊もコレクションして、眺めてうっとり。現在手に入る最後の1冊を読み終わるのがもったいなく感じて、また最初の1冊から読み直す。新刊が出たら即座に買いに走り、次の新刊が待ちきれなくてワクワク……。これだ!というものに出会えると、出会えた喜びの他にも色んな感情を運んできてくれるように思います。
そういう出会いを逃さないよう、できるだけ書店に足を運んでいるのですが、この小説とはまさに書店で出会いました。目当ての作家の隣に並んでいた、ただそれだけだったのですが、まさかこんなにも私の好みにドストライクだとは!どうやら数十冊の既刊がある人のようなので、当分楽しめそうです。幸せです。

クイズ番組

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最近、もの探しをするミニゲームにハマっています。マップの中からアイテムを見つけるんです。保護色でわかりづらいところに配置されていたりするので、たまにイラッともするのですが(笑)。全てのアイテムを見つけられた時の達成感は最高です。読書に疲れたときなどに2、3面ほどプレイすると、良い気分転換になります。
こういうコーナー、某脳トレ番組の中にありましたよね。見つけられたアイテムの難易度によって、どのくらいのIQを持っているか測るという。そんなことで測れるのかな?という疑問を抱きつつも、つい夢中になって、家族と一緒に競い合うように観ていたことを思い出します。
脳トレに効果があるかどうかはともかく、家族とそんな風に楽しめる番組ってすてきですよね。ゴールデンタイムにクイズ番組が多いのも、そういった層の要望を取り入れているのかなぁ、なんて。単に作りやすいだけかもしれませんけれど、やっぱり観ていて楽しいです。家族に勝てたらうれしくて、負けたら悔しくて……テレビなのに、受け身にならずにいられるというのは本当にすばらしいことです。
ちなみに私、文芸系の問題だったら無敵です。うちの家族を相手にする場合のみですが(笑)。逆にスポーツがからっきしで……ぐぬぬ、となることが多いです。もっと勉強しないとなぁ。

詩集を開いてみる

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先日図書館へ行って詩歌の本を読んできました。いつも小説ばかり読んでいたのですが、たまには気分を変えて、と詩歌のコーナーへ行きました。詩歌の本を見てみると、知っている名前もあれば、知らない名前や、名前だけは知っているけれど作品は知らない、という詩人も何人かいました。詩歌の楽しみ方は人それぞれだと思いますが、私は一篇の詩を繰り返し読み込むことでその情景を目に映すことを楽しみにしています。
手に取ったのは、色々な作品が収録されたアンソロジーのようなもので、目次を見るとたくさんの名前が連なっています。ページをめくっていけば、知っている詩もいくつかありました。知っている詩はもう一度読み直し、また繰り返し心の中で吟味します。知らない詩は最初にざっと目を通してそしてもう一度読み返します。また繰り返してその詩の内容を目に映します。図書館は静かな空気が流れているので、想像するにはとてもいい場所だと思います。詩集を読んでいると、とても時間がゆったり流れるのであたたかい日などに読み進めたいですね。
詩は小説に比べてとても短い文章や文字で構成されており、読みやすいものだと思っていますが、けれどその少ない文字の中にたくさんの意味が込められていると思うと、ちょっとした謎解きのような気持ちにもなれるので、私は好きです。

イメージが大切

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この間図書館に行ってみたら小学生の読書感想画展をやっていたのですが、その絵を一枚一枚見ながら本を読むときはやっぱりイメージが大切だと思いました。本を読むときは、登場人物や場面だけでなく、風景や背景などもたくさんイメージすることがあります。絵本のように絵の少ない小説は、読み手のイメージ力が鍛えられます。登場人物一人をとっても、読む人によって全く違う風貌になることもあります。学生のころに読書感想画を描いたことがありますが、指定図書をみんな読んだのに、人物の顔や背景、雰囲気などはひとりひとりばらばらだったことがあります。たとえば私は主人公を若い人として描いたのですが、友達はおじさんのような人を描いていたことがあります。意見の食い違いがあると思い、クラスメイトでなぜそんな風に描いたのか、と話し合っていました。それを見ていた先生が「みんなが同じ本を読んでそれぞれで想像したのなら、それが正解です」と言ったのですが、小さい頃の自分にはその意味が良く分かっていませんでした。
長い時間が経って、大人になった今ふと思い出してみると、その意味がなんだか分かるような気がします。私が見た感想画もみんなばらばらの絵を描いていて、それがとてもいいな、と思いました。

ほんとうの名文とは?

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この間友達と小旅行へ行ってきました。その時に訪れたのは山地を利用した高原で、自然をいっぱい感じることのできる場所でした。草木以外は特になにもない場所でしたが、まいにちビルや車ばかりを見ている私たちにとって新鮮で楽しい場所でした。しばらく友達と散歩をしたり、写真を撮ったりして遊んでいましたが、途中見つけたベンチで休憩をすることにしました。ベンチに座ると改めてその風景が眺望することができ、思わず見入ってしまいました。その時に、とある詩の一節が頭をよぎりました。その詩は私が小学生のときに国語の授業で習ったものだったのですが、しっかりと思い出すことができて驚きました。同い年の友人だったので、そのことを話すと彼女もすらすらと詩を言うことができます。二人でびっくりながらもなんだか可笑しくなり、何度も何度もその詩を繰り返していました。
帰り道にもう一度、電車の中でその詩を口ずさむとその詩を勉強していた時のことが思い出されて懐かしい気持ちになりました。よく「名文」という言葉を聞きますが、何年経ってもこうして口にできるということこそが名文ということなどだと思いました。そしてなによりも私が嬉しかったのは、美しい風景を見て自然と思い出せたことでした。

スマホとタブレットの活用法?

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最近町の中でスマホやタブレット、パソコンを扱っている人を当然のように見るようになりましたね。若い子であればスマホを持ってそのままおしゃべりしていたり、サラリーマンだったら休憩中や移動中も仕事をしていたりと時代の変化を感じます。もちろん私もパソコンとスマホを持っていますが、あまり使えていないのが実情です。スマホは友達とSNSで楽しんだり、ゲームをしたり電話を掛けたりがほとんどで、パソコンは仕事で使う文書を作成したり、たまにインターネットを見たりしています。外に出てまでしょっちゅう触る、ということはなかなかありません。
よくスマホを触っている年下の友人に聞いてみると、「外でもSNSを見たり、本を読んだりしている」という返事が返ってきました。どういうことかと思えば、今はスマホのアプリで小説や漫画が普通に読めてしまうらしいのです。実際に検索をしてみると、そんなサイトがたくさんヒットし、そのどれもがパソコンではなく、スマホやタブレット端末向けのものだと知りました。
実際にインストールして読んでみると、意外と読みやすく、ページをめくったり戻ったりするのも簡単でした。また、画面が明るいので夜電気を消してベッドの中で読むのもでき、とても嬉しいです。今まで食わず嫌いをしていましたが、せっかく便利に活用できるものが身近にあるので、今度からもっと利用していきたいですね。

部屋探しと文学碑

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この間、今度引っ越す予定のある友人の部屋探しに付き合ってきました。今住んでいるところからはちょっと離れた場所で、結構自然が多く見られるのどかな場所です。友人は一人で住む予定なので、一人暮らし用のアパートかマンションを探していました。不動産屋の人と一緒に物件を見て回っていると、途中で石碑を見つけました。なんとなく立ち止まって読んでみると、なんと昔活躍した文豪の物で、小説の舞台になった場所だというのです。その小説は私も何度か読んだことがあり、日本でも海外でも有名なものだったので、なんだか嬉しくなりました。友人も小説が好きな人だったので、呼んでそのことを伝えるととても喜びました。そして、その石碑の近くに家を借りて、毎朝眺めて行きたいと希望を出しました。すると、その石碑のある場所のすぐ近くに手頃なアパートが建っていると不動産屋の人も薦めてくれました。実際部屋を見に行ってみると、友人の季報通りの間取りで、そのほかの条件もぴったりだというのです。そしてそのまま契約へ。友人は晴れてその部屋で暮らすようになり、毎朝出勤途中には石碑の前を通るようにしているそうです。小説が導いてくれたようでなんだか不思議な気もしますが、運命的な出会いにびっくりしました。私も同じような体験ができたらなぁ、と思います。

図書カードをゲットしました

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先日ショッピングをしていたら、街頭アンケートに誘われました。買い物も終わり、ちょうど暇になっていたので回答することにしました。アンケートの中身は普段の生活のことが多く、回答しやすいものばかりだったので、サクサクと終わりました。勧誘をした人からはお礼の言葉と小さな封筒が。「お礼です」と言われて何気なく受け取りましたが中身がとても気になります。しかし、その場でいそいそと開くのも行儀が悪いので、その場はひとまず退散し、少し離れた場所で中身の確認をしました。
封筒の中身はなんと1000円分の図書カードでした。図書カードなんて持ったのは何年振りだろうと少し嬉しくなりました。せっかくなので、買い物ついでに書店に入りました。この際気になっていた本を購入しようと考えたのです。その本は、ベストセラー作家の新作で、私も大ファンの続き物の作品です。新刊が出ると早く買いたいと思いますが、今月は予期せぬ出費が重なり、節約をしなければなりませんでした。本の価格は1200円です。つまりこの図書カードを使えば新品を200円で購入できます。急いでそのコーナーに行って本を探します。しかし、どこにも見当たりません。作家名もあり、既刊もあるのに最新刊だけありません。おそるおそる店員さんに尋ねてみると、「売り切れです」との返事が。内心しょげながら取り寄せを頼み、今度また受け取りに向かいます。買えないわけではありませんが、せっかく手に入るはずだったのに、と傷心しながら帰宅しました。

いつまでも夢を持ち続けられる大人でありたい

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大人になったからといって夢はあきらめたくない。年齢なんかであきらめたりせずに、いつまでも夢を持ち続ける事が出来る大人でいたいと思うのです。寂しく何もなく生きるより、何かを追いかけてる方が充実した毎日が過ごせると思うのです。夢は決して大きくなくてもいいんです。小説家になりたいとか教師になりたいとか、有名人になりたい、そんな将来を描く夢だけではなく、あれが食べたいこれが食べたい、あそこにいってみたい、こんな服を着てみたいなどなんでもやりたいことを夢として捕らえる事が出来ると思うんです。どうせ何もしたくないと、希望や夢を持たないより、毎日笑顔になれると思うし、せっかくの一度きりの人生です。楽しまないともったいないですよね。ネイルをしてみたい、いい写真を撮ってみたいなんかが最近の私の小さな夢です。そんなことを考えていると、歩いているだけでも何やらわくわくするものです。あ、あれかわいいな、写真撮りたいなとか、あ、あの人のネイルかわいいなとか。何も想い描いていないとそんな景色も素通りになってしまうと思うんです。小さな幸せを見つけ出す努力をすることも大事です。日頃の生活に小さいけど幸せを。ずっと続けて行きたいと思っています。

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