本嫌いから本好きになったら

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何かに熱中するときはちょっとしたきっかけであることが多いですよね。私が本を好きになったきっかけも小さなころに読んだ本がきっかけだったりします。また、趣味もいろいろありますが、ふとしたきっかけで自分の生涯の趣味になっている人も多くいますよね。そんな趣味ができるというのもとてもうらやましいと思います。
私の友人はあまり小説を読むことがないと公言していたのですが、先日久しぶりに会ったら向こうから小説の話題をふられました。私が驚いていると結構たくさんの作品を読んでいるらしく、さらに驚いてしまいました。話を聞いてみるとどうやら最近よく見かける近代文学をモチーフにした漫画やアニメ作品を見て、小説を読んでみたら面白いと感じてくれたらしく、それからは自分から色々な本を手に取るようになったそうです。小説を読んでいなかった頃も私の話を聞いて興味を持ってくれていたので、本当に好きになってくれたらいいな、と思っていたので、それが実現してかなり嬉しいです。それからは彼女と一緒に本屋さんに行ったり、おすすめの本を紹介したり、お互い同じものを読んでは感想を言い合ったりと前以上に楽しい関係になっているような気がして、これからも仲良く付き合って行けそうです。

いつもと違う本屋さんへ

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たまには近所でなくて、遠くにある本屋さんに行ってみたいと思います。電車で適当な場所に降りたり、出掛けた先の住所を検索して近くに古書店などがないか調べます。今は携帯電話で簡単に地図や経路が出るので便利ですね。たまに情報が古くて該当する場所に行ってみると移転していたりすることもありますが、活用しています。
遠くの本屋さんに行く時は、品ぞろえだけでなく、店自体の雰囲気も楽しみます。よく飲食店で「店の雰囲気やムードがよかった」というレビューを見かけますが、書店でもそうやって楽しむことができます。たとえば入口に置いてあるオススメの本がどんなものかを見たり、専門書は何が多いか、なんて細かいところを見てみるととても楽しめます。
また、同じチェーン店でも働いている人が違うので、雰囲気が全く違っていることもあり、まるで違うお店に入ったような気がします。立地条件や建物の形自体も違うので当たり前ですが、あえて同じ名前の店に入るのもいいかもしれませんね。旅行に行ったときもどうせ遠くに行くのであれば、その土地の本屋さんに入ってみたいです。その場所ならではの本を見つけることができるかもしれませんし、見たことのないマイナーな本をお土産にできるかもしれません。

長電話に要注意

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分かっているけれどついついやってしまうことってありますよね。私も何度もやってしまい、その都度反省しますが、あまり生かされなかったりします。カサを持って出かけて忘れて帰ってしまったり、食べる予定のものをうっかりダメにしてしまったりなどさまざまです。
先日、夕食を食べ終わった後に氷を入れた飲み物を用意して読みかけの本を見ていました。すると携帯に友人から電話が掛かってきました。見てみると久しぶりに話す人で、電話に出るなり話が盛り上がりました。気付いたら結構時間が経っており、二人で長電話をしてしまいました。夜中になってようやく電話を切ると、のどがガラガラになっていて用意しておいた飲み物を飲もうとテーブルに目をやると、そこにはグラスの結露が流れて水浸しになったテーブルがありました。血の気が引きながら良く見ると、読んでいた本が水に濡れているじゃありませんか。声にならない声で悲鳴を上げながら急いで取り上げると表紙と本文が何ページか水を吸っていました。ひとまずタオルでふき取って乾かすことに。数日経ってようやく乾きましたが、ゴワゴワになっていてとても罪悪感を感じます。これからは気を付けようと心に誓いました。

速読がうらやましい

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速読ができる人って羨ましくないですか?私はとっても羨ましいと思います。本屋などでもぱらぱらとめくっただけで大抵の内容を理解することができたり、時間がないときでも資料などにさっと目を通すことができるなんて、かっこいいです。友達にも速読ができる人がいますが、いつも見ていて羨ましいなぁと思っています。「どうやってできるようになったの?」と聞いてみたら「本を読んでいたら自然にできるようになっていた」という答えが返ってきました。しかし私もそれなりに本を読んでいたのに速読はできません。不思議に思っていましたが、得手不得手があると思って納得しました。
先日書店を歩いていると、速読ができるようになる、といった本が並んでいました。今では受験勉強などにも活用されているそうで、売れ筋書籍の中にも名前がありました。ちょっと立ち読みをしてみると、なんとなく私にもできそうなやり方が書かれていたので、そのまま購入することに。家に帰ってしっかりと読んでいくと、ナナメ読みと呼ばれる方法が書いていて、ひとまずその方法を訓練していくことに。最初は全くできず、ただもたもたとして普通に読むよりも時間が掛かっていましたが、続けてみると何となくできるようになった気になります。これからも続けると、スマートにできるようになるかもしれません。

ミュージシャンの書いた本

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書籍というと、文学者や大学の教授などが研究していることを書いているイメージがありますが、芸能人が執筆している本はたくさんありますよね。書店に行ってもコーナーが設けられています。そういった本は自叙伝が多く、テレビでよく見る人のルーツを見る事ができて楽しく思います。大ファンというわけでなくても意外な一面を知ることができるので、たまに目を向ける事にしています。最近話題の芸能人や、前から気になっていた人、元々ファンだった人など年間でもたくさん発行されていると思います。
この間はミュージシャンの書いた本を買いました。そのミュージシャンが歌っている曲は有名なのを数曲知っているくらいだったのですが、とても知名度の高い人物だったので、気になって買ってみたのです。開いて読んでいくと、とても文章力が高く、すぐに話に引き込まれてしまいました。結局一日で読んでしまい、読み終わった頃にはすっかりその人のファンになってしまいました。そしてまずはレンタルショップに行ってCDを借りてみる事にしました。自分の知らなかった曲も好みのものが多いだけでなく、自叙伝を読んだことでまた違った感じ方ができました。こういった出会いもあるから本は楽しいですね。

方言もちょっとしたスパイス

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「よく聞く昔ばなし」というと、桃太郎やかぐや姫、鶴の恩返しなど、かなりたくさんあります。子どもの頃に聞いたことがあれば何も見なくてもあらすじを言うことができると思います。私も小さい頃から絵本や読み聞かせなどで昔ばなしを聞いて来ました。
しかし先日テレビで見たのは、「誰もが知っているおはなしを各地の方言で読んでいく」というものでした。映っていた人が喋っていた方言は私の知らない地方の言葉でしたが、聴いていても何となく自分の知っているあらすじと合わせる事ができるので、理解はできます。また、聴きなれない言葉で聞くことによってはじめて聞いた時のような気持ちでワクワクしながら聞けます。読み聞かせと言うと子ども向けのイメージを持たれてしまうかもしれませんが、大人にこそ聞いてほしいものだと思いました。
番組はすぐに終わってしまい、結局一話分しか聞けませんでしたが、地方で公演もやっているみたいだったので、是非とも聴きに行きたいと感じました。そこで、インターネットで検索をしてみると、同じような活動をしている人は結構いるみたいで、住んでいる場所の近くでも聞けることがわかりました。また、方言はそのままに文章に起こしたサイトもあり、楽しく読んで行けました。

動物が出てくる感動話に弱い

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今はたくさんの映画や小説が出ています。私も本屋さんやレンタルショップなどで新しいものをチェックしています。見る者は、SFものだったり、ファンタジーだったり、日常ものだったりと幅広く見ているつもりです。そんな中でも特に好きなのは、動物が登場するお話です。動物はやはり犬や猫が多く見られます。ペットで登場したり、野生の動物だったりしますが、話の流れでは主人公と心を通わせる描写が多くなります。そんな場面を見て癒されたり和んだりして、最後に訪れる別れや再会などで感動します。
ペットが出ると感動物語が多くなりますが、どの話を見てもやっぱり感動して泣いてしまいます。映画では視覚的に涙を誘いますが、小説では自分で想像をする分さらに思いも強くなり、後になっても思い出してじーんと来てしまいます。
友人にこのことを話すと、「内容や展開はある程度分かっていても泣いちゃうの?」と聞かれましたが、言う通り、やはり涙が出てきてしまいます。なので、映画館で見るときは前の方の席を取ることにしています。後ろの方に座ったら、映画が終わっても泣いているのを帰っている人たちに見られてしまい、ちょっと恥ずかしくなるからです。これからもたくさんの作品に出逢えることが楽しみです。

おとぎ話をモチーフにした紅茶やお菓子

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ちょっと大きなデパートに行くと、自分の知らないものをたくさん見る事ができて楽しいですよね。食べ物や着るもの、置物などさまざまなジャンルがあります。特に食べ物はデパートで見るとどれでも美味しそうに見えます。もちろんデパートなので購入することもできます。なので堪らなく欲しくなった時はちょっぴり高い買い物をして贅沢な気持ちになります。
この間つい買ってしまったのは、おとぎ話をモチーフにしたお菓子と紅茶のセットです。元々はギフトを目的にして売っていたのですが、どうしても自分が欲しくなってしまいました。可愛らしい小さな箱に、不思議の国のアリスをはじめとする色々なおとぎ話のキャラクターや色彩が施された缶が入っています。また、話によって紅茶のフレーバーやお菓子の種類が違い、コレクションにも良さそうです。私はまずアリスのセットを買いました。自分用なのですが、店員さんはきれいに包装をしてくれ、ついつい写真に撮ってしまいました。箱を開けると店頭で見た時よりさらに感動してしまい、何日かは封を開ける事ができません。しかし、そのままにしておくのももったいないと思い、休みの日に開けました。中身も美味しく食べ、残った缶はインテリアとして飾っています。今度は違う作品を買いに行きたいと思います。

木工教室に行ってみたい

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先日テレビを見ていたら、どこかの小学校で、木工教室を開いているというニュースをやっていました。体育館にビニールシートを敷いて木材や機械などを搬入し、木工所の人たちなどを交えて子どもたちが作品を作るといったもので、映っている子供たちはとても楽しそうに作っていました。出来上がった作品は、小物入れや本立てのような小さなものから本棚や椅子、テーブルなど大きくて本格的なものまで幅広く揃っていました。出来上がりを見てのインタビューでは「楽しかった」という声や「使うのが楽しみ」といった答えもあり、なんだか私も作ってみたくなりました。自分の好きなように出来上がった本棚に好きな本を並べることができたらとても嬉しいと思います。
最近ホームセンターに行くと自分で家具を作ったり、家をリフォームしたりするためのキットや商品がたくさん置いてあるのを見ます。ああいったものを見ると、自分でも簡単に作成できそうな気がしますね。昔学校で図画工作の授業の時に小さな箱を組み立てたこともありますが、あのくらい簡単にできて、しかも教えてくれる人が居てくれるなら、と興味を持ってしまいました。
地域でも自由参加型の木工教室を開いている場所もあるようで、私の住んでいるところでも開催されていないかな、と今度調べてみるつもりです。もし開かれていたら参加してみたいですね。

新しい旅行の楽しみ方

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先日友人が旅行から帰ってきたので、その話を聞きに遊びに行きました。友人宅にお邪魔すると、まだスーツケースは出したままで、お土産の入った紙袋も点在していて、それを見るだけでも楽しい旅行だったということがわかります。テーブルについて出してもらった紅茶を飲みながらまずは写真を見せて貰いました。友人は一人旅が好きなので、その子自体は被写体にはなっておらず、風景や町の人などがたくさん映っていました。日差しに当たる自然の風景や、建物、その地にしかない珍しいものなど初めて見るものばかりでとても新鮮でした。
写真を見ながら「これはね…」と説明やそれにまつわる思い出を話してもらうと、私も一緒に旅行へ行ったような気分になれます。そんな話をしている途中で、ふと友人がスーツケースを開いて中から小さな冊子を取り出しました。それは、旅行先の風土について書かれたパンフレットのようなもので、博物館で私のお土産として買ってきてくれたそうです。開いてみると、話してもらったことやさらに詳しい事まで書いてあって興味深く読ませてもらいました。旅行に行くとやはり目の前にある風景ばかりを見てしまいますが、風土記やその土地の歴史について書かれてある本を読むのも一つの観光の方法だな、と感じました。

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